女性のための不妊症・更年期の専門クリニック
西川婦人科内科クリニックは、不妊症・更年期の専門クリニックとして、1971年から約50年にわたり女性の「幸せ」と「健康」をテーマに不妊治療と更年期治療、婦人科疾患の治療を行っております。女性のライフスタイルに合わせて一生お付き合いできる「女性のためのクリニック」です。
以下より診療のご予約をお取りください。
AIDご希望の初診の方、公的検診、企業検診をご希望の方はお電話にてご予約をお願いします。
(音声ガイダンス3)
咳や高熱などの風邪の諸症状や味覚嗅覚障害、発疹など体調がすぐれない場合は、内科、発熱外来受診またはPCR検査の結果がでてからご来院ください。
クリニックでは、アルコール消毒液の設置と検温器の設置をしておりますが、ご自宅を出られる前にご自身での検温をお願いいたします。
ハイリスクな方もご受診されておりますので、特に感冒の流行時期や感染症の流行している国からご帰国された方はご自身の体調管理には十分に注意を払ってくださいますよう、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
クリニック内でのお願い
・水分補給以外のご飲食はご遠慮ください。(コーヒーショップのテイクアウトドリンクなどの持ち込み禁止。)
・キッズコーナーを設置しておりますが、お子様の安全のため最善な選択をお願いいたします。
『流産検体を用いた染色体検査』の実施医療機関として、厚生労働省に指定されました。
過去に2回以上流産の既往がある方が対象になります。流産手術の際、胎盤の一部である絨毛を採取し、染色体に異常がないかを確認します。流産の原因を究明することで、今後の妊娠の継続、出産の可能性を探ります。
※「流産検体を用いた染色体検査」は令和4年4月より保険適用となりましたので、令和4年4月1日以降に「流産検体を用いた染色体検査」を実施しても不育症検査費用助成事業の助成の対象とはなりません。
2021年3月15日、日本産婦人科学会より「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設(ART実施施設)として承認されました。
日本では、PGT-Aは一般診療として実施することが出来ませんが、この承認に伴い、臨床研究としてのPGT-Aの実施を開始することができるようになりました。しかし全ての方が受けられるわけではなく、適応条件と事前のカウンセリングが必要となります。
咳や高熱などの風邪の諸症状や味覚嗅覚障害、発疹など体調がすぐれない場合は、内科、発熱外来受診またはPCR検査の結果がでてからご来院ください。
クリニックでは、アルコール消毒液の設置と検温器の設置をしておりますが、ご自宅を出られる前にご自身での検温をお願いいたします。
ハイリスクな方もご受診されておりますので、特に感冒の流行時期や感染症の流行している国からご帰国された方はご自身の体調管理には十分に注意を払ってくださいますよう、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
クリニック内でのお願い
・水分補給以外のご飲食はご遠慮ください。(コーヒーショップのテイクアウトドリンクなどの持ち込み禁止。)
・キッズコーナーを設置しておりますが、お子様の安全のため最善な選択をお願いいたします。
『流産検体を用いた染色体検査』の実施医療機関として、厚生労働省に指定されました。
過去に2回以上流産の既往がある方が対象になります。流産手術の際、胎盤の一部である絨毛を採取し、染色体に異常がないかを確認します。流産の原因を究明することで、今後の妊娠の継続、出産の可能性を探ります。
※「流産検体を用いた染色体検査」は令和4年4月より保険適用となりましたので、令和4年4月1日以降に「流産検体を用いた染色体検査」を実施しても不育症検査費用助成事業の助成の対象とはなりません。
2021年3月15日、日本産婦人科学会より「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設(ART実施施設)として承認されました。
日本では、PGT-Aは一般診療として実施することが出来ませんが、この承認に伴い、臨床研究としてのPGT-Aの実施を開始することができるようになりました。しかし全ての方が受けられるわけではなく、適応条件と事前のカウンセリングが必要となります。
約50年にわたる経験と実績をもとに、不妊症の治療とご相談にお応えします。
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