当院は予約制です
ご来院内容によってご予約の方法・受付時間が異なりますのでご注意下さい。
木曜午後、土曜午後、日曜、祝日は休診です。
不妊治療専門クリニック 約50年にわたる経験と実績
土曜診療あり
本町駅徒歩1分
小さな悩みから本格的な治療まで
あなたの妊娠に向けて
全力でサポートします
2022年4月から人工授精と体外受精が保険適用となることが正式に決まりました。
体外受精については年齢と回数に制限がありますが、高額な不妊治療費でも3割負担で済むようになります。人工授精については年齢と回数の制限はありません。
経済的な理由で治療をためらっている方への一助となり得ればと思っております。
当院は今までほとんどの診療が自費診療でしたが、4月からの不妊治療の保険適用拡大に伴い、今後の当院における不妊治療の在り方について慎重に検討を重ねた結果、保険適用のある方に対しては保険で診療を行う方針となりました。保険適用外の患者様はこれまで通り自費による治療となり、治療費は従来の料金体制を継続させていただきます。
4月以後の診療については下記の通りです。
不妊の検査
これまで通り、保険適用の部分は保険で実施、
AMH、抗精子抗体、風疹抗体検査を含む感染症のスクリーニング検査などは
保険適用ではないため、自費となります。
一般不妊治療(タイミング指導、人工授精)
保険適用範囲内で行います。なお周期毎の血液検査や超音波検査の回数に制限がありますが、人工授精に関しては年齢や回数の制限はありません。
人工授精の費用は5,460円<人工授精毎に>(保険適用、患者様3割自己負担額)と
なります。
体外受精・顕微授精
保険適用となりますが、年齢と回数に制限があります。
過去に特定不妊治療費助成を申請した回数と関係ありません。
なお、特定不妊治療費助成制度の利用は2022年3月31日までとなりますが、保険適用に向けた経過措置があり、各市町村にお問い合わせください。
移行時期のため、ご迷惑をお掛けすることもございますが、
今後とも宜しくお願い申し上げます。
変異株の流行に伴い、渡航歴がある、風邪の諸症状や味覚嗅覚障害、咳や発熱など体調がすぐれない場合は、発熱外来受診後またはPCR検査の結果が出てからご来院ください。クリニックでは新型コロナウイルス対策として、アルコール消毒液の設置と検温器の設置をしておりますが、ご自宅を出られる前にご自身での検温をお願いいたします。
ハイリスクな方もご受診されておりますので、ご自身の体調管理には十分に注意を払ってくださいますよう、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
クリニック内でのお願い
・クリニック内ではマスクの着用をお願いいたします。
・水分補給以外のご飲食はご遠慮ください。(コーヒーショップのテイクアウトドリンクなどの持ち込み禁止。)
・介助が必要な場合を除き、お付き添い様とのご来院はご遠慮ください。
・パートナーが終わるまで院内で待機するのはご遠慮ください。
・キッズコーナーを設置しておりますが、お子様の安全のため最善な選択をお願いいたします。
『流産検体を用いた染色体検査』の実施医療機関として、厚生労働省に指定されました。
過去に2回以上流産の既往がある方が対象になります。流産手術の際、胎盤の一部である絨毛を採取し、染色体に異常がないかを確認します。流産の原因を究明することで、今後の妊娠の継続、出産の可能性を探ります。
※「流産検体を用いた染色体検査」は令和4年4月より保険適用となりましたので、令和4年4月1日以降に「流産検体を用いた染色体検査」を実施しても不育症検査費用助成事業の助成の対象とはなりません。
2021年3月15日、日本産婦人科学会より「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設(ART実施施設)として承認されました。
日本では、PGT-Aは一般診療として実施することが出来ませんが、この承認に伴い、臨床研究としてのPGT-Aの実施を開始することができるようになりました。しかし全ての方が受けられるわけではなく、適応条件と事前のカウンセリングが必要となります。
2022年4月から人工授精と体外受精が保険適用となることが正式に決まりました。
体外受精については年齢と回数に制限がありますが、高額な不妊治療費でも3割負担で済むようになります。人工授精については年齢と回数の制限はありません。
経済的な理由で治療をためらっている方への一助となり得ればと思っております。
当院は今までほとんどの診療が自費診療でしたが、4月からの不妊治療の保険適用拡大に伴い、今後の当院における不妊治療の在り方について慎重に検討を重ねた結果、保険適用のある方に対しては保険で診療を行う方針となりました。保険適用外の患者様はこれまで通り自費による治療となり、治療費は従来の料金体制を継続させていただきます。
4月以後の診療については下記の通りです。
不妊の検査
これまで通り、保険適用の部分は保険で実施、
AMH、抗精子抗体、風疹抗体検査を含む感染症のスクリーニング検査などは
保険適用ではないため、自費となります。
一般不妊治療(タイミング指導、人工授精)
保険適用範囲内で行います。なお周期毎の血液検査や超音波検査の回数に制限がありますが、人工授精に関しては年齢や回数の制限はありません。
人工授精の費用は5,460円<人工授精毎に>(保険適用、患者様3割自己負担額)と
なります。
体外受精・顕微授精
保険適用となりますが、年齢と回数に制限があります。
過去に特定不妊治療費助成を申請した回数と関係ありません。
なお、特定不妊治療費助成制度の利用は2022年3月31日までとなりますが、保険適用に向けた経過措置があり、各市町村にお問い合わせください。
移行時期のため、ご迷惑をお掛けすることもございますが、
今後とも宜しくお願い申し上げます。
変異株の流行に伴い、渡航歴がある、風邪の諸症状や味覚嗅覚障害、咳や発熱など体調がすぐれない場合は、発熱外来受診後またはPCR検査の結果が出てからご来院ください。クリニックでは新型コロナウイルス対策として、アルコール消毒液の設置と検温器の設置をしておりますが、ご自宅を出られる前にご自身での検温をお願いいたします。
ハイリスクな方もご受診されておりますので、ご自身の体調管理には十分に注意を払ってくださいますよう、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
クリニック内でのお願い
・クリニック内ではマスクの着用をお願いいたします。
・水分補給以外のご飲食はご遠慮ください。(コーヒーショップのテイクアウトドリンクなどの持ち込み禁止。)
・介助が必要な場合を除き、お付き添い様とのご来院はご遠慮ください。
・パートナーが終わるまで院内で待機するのはご遠慮ください。
・キッズコーナーを設置しておりますが、お子様の安全のため最善な選択をお願いいたします。
『流産検体を用いた染色体検査』の実施医療機関として、厚生労働省に指定されました。
過去に2回以上流産の既往がある方が対象になります。流産手術の際、胎盤の一部である絨毛を採取し、染色体に異常がないかを確認します。流産の原因を究明することで、今後の妊娠の継続、出産の可能性を探ります。
※「流産検体を用いた染色体検査」は令和4年4月より保険適用となりましたので、令和4年4月1日以降に「流産検体を用いた染色体検査」を実施しても不育症検査費用助成事業の助成の対象とはなりません。
2021年3月15日、日本産婦人科学会より「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設(ART実施施設)として承認されました。
日本では、PGT-Aは一般診療として実施することが出来ませんが、この承認に伴い、臨床研究としてのPGT-Aの実施を開始することができるようになりました。しかし全ての方が受けられるわけではなく、適応条件と事前のカウンセリングが必要となります。
西川婦人科内科クリニックは、不妊症・更年期の専門クリニックとして、1971年から約50年にわたり女性の「幸せ」と「健康」をテーマに不妊治療と更年期治療、婦人科疾患の治療を行っております。女性のライフスタイルに合わせて一生お付き合いできる「女性のためのクリニック」です。
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