医療法人 西恵会 西川婦人科内科クリニック

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木曜午後、土曜午後、日曜、祝日は休診です。初診の方とご通院の方で、受付時間が異なりますので、ご注意ください。

用語集

アシステッドハッチング:AHA(孵化補助)
アシステッドハッチング(AHA:アハ)とは、生殖補助医療技術のひとつです。胚移植(ET)のさいに卵子透明帯の一部を開孔して着床率の向上をはかります。受精した胚は細胞分裂が進み、透明帯から脱出(ハッチング)して子宮内膜に着床します。透明帯は胚の体外培養や凍結融解、あるいは加齢によって硬化するといわれているため、この方法により卵の殻を少し破ったり薄くしたりして着床しやすくします。体外受精でグレードのいい胚を移植してもなかなか着床しない(着床障害)のような場合に行われます。
アンドロゲン(男性ホルモン)
アンドロゲンとは、男性ホルモンの総称で、男性が男性らしくあるために必要なホルモンです。性器の発育、骨格や筋肉の形成、性欲、精子形成などに深く関わっています。

異所性妊娠(子宮外妊娠)
本来、受精卵は子宮腔の粘膜に着床するのが正常ですが、子宮腔以外の場所に着床し、生育した状態のことを異所性妊娠(子宮外妊娠)といいます。受精卵の着床部位により卵管妊娠、卵巣妊娠、腹膜妊娠に分けられます。卵管内に炎症が起こって卵管の通過が悪くなったり、受精卵を子宮内に運ぶ機能が低下すると、受精卵が卵管内にとどまってしまうため卵管妊娠になると考えられています。ただし、子宮外妊娠のほとんどは原因がはっきりしないことが多いです。
遺伝性疾患
遺伝子の異常が原因になって起きる疾患の総称。
インスリン抵抗性
インスリンは、血液中の糖を細胞内に取り込みエネルギーに変える働きをしています。インスリン抵抗性とは、通常の人と比べてインスリンの作用が弱いことを言います。そこでそれに打ち勝つように膵臓からさらにインスリンが過剰に分泌される状態を高インスリン血症といいます。
陰嚢(いんのう)
陰嚢とは、精巣を包む皮膚に囲まれた男性外性器のことです。女性では大陰唇にあたります。男性不妊の身体検査では陰茎、陰嚢、精巣上体、精管などを視診、触診していきます。陰嚢の触診では、精巣の位置異常の有無、大きさ、硬さを調べます。また精索静脈瘤の状態を調べるのに陰嚢皮膚温度測定があります。
インフォームドコンセント
インフォームドコンセントは、医師による一方的な治療ではなく「説明の上の同意」という意味で使われます。医師は治療をしていく上で患者に説明の義務があり、それをもとに医師との信頼関係を築いた上での治療を続けていくことが望ましいとされます。不妊治療では知らず知らずのうちにいろいろな治療をして、そのため薬による副作用が出る場合もあります。インフォームドコンセントは両者の同意の上で治療をしていくという意味です。

エストラジオール(E2)
エストラジオール(E2:イーツー)とは、卵巣から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)のことです。子宮内膜を肥厚させたり、子宮頚管粘液を分泌させて通りをよくするなどの作用があります。卵胞ホルモンにはエストロン、エストラジオール、エストリオールなどがありますが、エストラジオールが最も生理活性が高いホルモンです。排卵前にエストラジオールの数値を調べる事で、おおよその排卵日の予想がつきます。
エストロゲン(卵胞ホルモン)
女性ホルモンの総称で、女性が女性らしくあるために必要なホルモンです。性器の発育、卵子形成などに深く関わっています。

黄体
黄体とは、成熟した卵子が排卵した後に発達する卵巣内の一時的な内分泌構造のことです。排卵後の卵胞が変化して形成され、ステロイドホルモンのエストロゲンとプロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌します。このプロゲステロンは、子宮内膜を肥厚させて受精卵が着床しやすい状態にします。
黄体化未破壊卵胞(LUF)
黄体化未破壊卵胞(LUF:ルフ)とは、基礎体温で体温が上昇しているのにもかかわらず、実際は卵胞が破裂していない状態をいいます。これは、卵子が残ったまま卵胞が黄体化してしまい、黄体ホルモンが分泌されることで基礎体温が高温期を示します。排卵が起こっていないので妊娠することはありません。原因不明不妊(機能性不妊)の一因と考えられています。黄体化無排卵卵胞症候群(LUFS:ルフス)ともいいます。
黄体期
黄体期とは、黄体が形成される時期のことで、排卵後の高温期を指します。排卵後の卵胞が変化して、プロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌することで、子宮内膜は分泌期内膜という状態になります。排卵が起こらなければ黄体は形成されないので、黄体期は見られません。通常は月経周期の長さに関係なく、黄体期が約14日前後続くと生理が来ます。妊娠すると高温状態が持続します。 
黄体機能不全
黄体が十分に機能せず、黄体から分泌されるエストロゲンやプロゲステロンの黄体ホルモンが不足し、着床のための子宮内膜の状態が整わないことを黄体機能不全といいます。黄体期に分泌されるプロゲステロンが少量の場合にこのような病状になると考えられます。黄体機能不全の治療には、卵胞期にクロミフェン(クロミッドなど)を服用する方法と、黄体期に黄体ホルモン剤(デュファストンなど)を投与する方法、またHCGで黄体を刺激する方法があります。排卵後、正常より短い日数で子宮内膜が維持できなくなるため、頻発月経や不正出血、着床困難による不妊の原因につながります。
黄体ホルモン(プロゲステロン)
黄体ホルモン(プロゲステロン)とは、女性ホルモンの一つで、排卵後の卵胞が黄体化することによって分泌されます。妊娠前は子宮内膜を肥厚させることで受精卵の着床を円滑にし、妊娠中は排卵の抑制、子宮肥大・子宮収縮の抑制などの妊娠の維持に深くかかわります。また、妊娠後は胎児と子宮をつなげる胎盤からも分泌されます。卵巣から分泌されるホルモンには、ステロイドホルモンと呼ばれるプロゲステロンとエストロゲンがあり、これらの作用により月経周期が成り立ちます。
オリフェン
オリフェンとは、排卵誘発剤クロミフェンの商品名です。視床下部の脳下垂体に働きかけ卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の分泌を促します。オリフェンの他にもクロミッド、セロフェン、フェミロンなどの名前の薬があり、このような経口製の排卵誘発剤の総合的な名前をクロミフェン製剤といいます。

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