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2020.12.7 ブログ

院長ブログ『体重管理と妊娠力』

今年は新型コロナウイルスの影響で行動が自粛され、運動不足の方も多いのではないでしょうか?今回は体重と妊娠力の関係についてお話したいと思います。

肥満度を表す指標として体格指数(body mass index=BMI)が用いられており、体重kg ÷ 身長m ÷ 身長mで計算し、18.5未満を痩せ、18.5~25未満を普通、25以上を肥満としています。
月経異常のある女性の3~4割が痩せによるもの。また4割が肥満によるものであるという報告があります。つまり、月経異常の約8割の女性が体重の異常と考えられています。

痩せでは、視床下部から分泌されるホルモンが阻害され、下垂体からホルモンが分泌されなくなり、卵巣の働きが阻害され、排卵が遅れたり無月経をきたしたりします。
逆に肥満においても、不妊・不育・妊娠分娩異常の頻度が、BMIの増加とともに増えることが知られています。
このように体重と妊娠力とは大きな関係があります。

痩せの人は、痩せの期間が短いほど、体重減少の幅が小さいほど、卵巣機能の回復が早いようです。また、肥満の人も5%減量すれば、高い確率で月経異常も改善し、自然妊娠の可能性が上がります。

今、ちょっと本気のダイエットをお考えになられた方……その方法間違えていませんか?
手っ取り早い方法として、誰もが食事の量を抑えることを考えがちです。しかし度が過ぎると脳や卵巣までもが栄養失調となり、女性の大切な機能が低下し、月経不順や無月経を引き起こしてしまいますよ。

将来の為にも、バランスの良い食事と適度な運動で、健康的なダイエットを心がけ、出来るだけ標準体重に近づけ妊娠力アップを目指してください。

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