大阪の不妊治療専門クリニック / 御堂筋線「本町」駅すぐ

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診療内容

着床不全・着床前診断

体外受精において、40歳未満の方が良好な胚(受精卵)を4回以上移植した場合、80%以上の方が妊娠されるといわれています。よって、良好な胚を4個以上かつ3回以上移植しても妊娠しない場合を「反復着床不全:repeated implantation failure:RIF」といいます。

着床不全の原因として、胚、子宮、免疫因子などが挙げられます。当クリニックでは妊娠率を高め、流産を減らすことを目的とし、下記の着床不全検査、着床前診断を行っています。

※保険診療、先進医療または自由診療で使える技術があります。自由診療と保険診療の併用は混合診療にあたり禁止されているため、自由診療の技術を使いたい場合は保険診療分を含めた全ての費用が自己負担となります。

検査について

着床前診断(PGT-A・PGT-SR・PGT-M)

PGT-A/胚染色体異数検査

胚の染色体の数を調べる検査です。染色体数に過不足がある胚を異数性肧と呼び、反復ART不成功や流産の原因とされています。

※当クリニックは2021年3月に日本産婦人科学会より着床前診断(PGT-A)研究分担施設に承認されました。全ての方が受けられるわけではありませんので担当医にご相談ください。

着床不全(ERA・ER Peak検査)

ERA/子宮内膜着床能検査

子宮内膜には着床に適した期間(着床の窓)があり、この期間は個人によって異なります。着床の窓を特定し最適なタイミングの胚移植をすることで、妊娠率を高めます。

ER Peak/子宮内膜胚受容期検査

着床の窓は、プロゲステロンの服用を開始してから5日後ですが、一部の方では着床の窓がその前後にズレることがあります。着床の窓のタイミングを知るお手伝いをします。

子宮内フローラ検査

子宮内膜及び膣内に存在する細菌叢由来のDNAを次世代シークエンサーを用いて解析し、ラクトバチルス属菌の割合を判定します。

PFC-FD/血小板由来因子濃縮物療法

サイトカイン療法で、ご自身の血液からPRPを作製したのち、さらに成長因子を濃縮しフリーズドライ化工したものです。これを利用することで、子宮内膜を厚くし、受精卵を着床しやすくすることを目指します。

子宮鏡検査

膣から子宮頸部を通って子宮内部に子宮内視鏡を挿入し、モニターを通して医師が、子宮内膜などを肉眼で観察する検査です。子宮の炎症、癒着、ポリープはもちろんのこと、子宮奇形や粘膜下子宮筋腫などもわかります。

慢性子宮内膜炎

種々の細菌などが子宮内膜に付着し、子宮内膜に慢性の炎症を起こし、受精卵が着床しにくくなる着床不全をきたしたり、反復流産をおこしたりする可能性があります。

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