大阪の不妊治療専門クリニック / 御堂筋線「本町」駅すぐ

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よくあるご質問

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ピルについて

低用量ピルにかかる費用はいくらですか?
平成17年12月、学会がまとめた低用量ピルについてのガイドラインによって従来よりも手軽に服用を始めていただける様になりました。
ピルで生理痛が軽くなると聞いたのですが、本当ですか?
本当です。もちろん個人差はありますが、月経血量も減少しますので、生理痛の軽減などの月経困難症に効果があります。低用量ピルは、月経周期の調節性にすぐれているため、その他月経にまつわるいろいろなトラブル改善の副効用があります。
避妊に失敗してしまいました。薬(モーニング・アフター・ピル)で、避妊できると聞いたのですが…
モーニング・アフター・ピル(緊急避妊薬)は当クリニックでも処方しています。性交後に服用することで妊娠を回避する、有力な緊急避妊法です。服用方法は通常、性交後72時間以内にホルモン剤を服用します。この様に簡単で、また副作用も少なく、妊娠を回避する効果がありますので、中絶を減らす「いますぐできる」避妊法といえます。
生理日を変更したいのですが、いつ頃行けばいいですか?
排卵日から2週間目頃が、通常、月経の開始日となります。
月経を「早めたい場合」は、変更を希望している前月の月経周期の5日目までにご来院ください。
「遅らせたい場合」は、直前でも変更可能な場合もありますが、できれば開始予定日の7~5日前までには受診していただきたいですね。
ピルを服用すると太ると聞きました。副作用が気になりますが……
お尋ねのように、ピルは太る?と気にする方もいるようですが、現在使われている低用量ピルは問題ありません。以前の中用量ピル、高用量ピルに比べて脂質代謝異常や体重増加について改善され、副作用も非常に軽減されました。ただし、病気や身体の状態によってはまれに服用に適さない方もいらっしゃいます。薬剤の効き方には個人差がありますから、医師の処方が必要です。
ピルを服用していると、将来、不妊にならないか不安です。
ピルの服用をやめれば自然な月経が回復して、妊娠が可能となります。薬による赤ちゃんへの先天異常の影響も特に問題ないと言われていますのでご安心ください。また最近では、月経痛の強い方に対して、内膜症の進行を抑制する働きがあるため、不妊症の予防になるとも言われています。

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